圧倒的な止水力で雨漏りを止めます。
シリカリの主成分である「ケイ酸カリウム」がコンクリートに深く浸透し、コンクリート中の「水酸化カルシウム」と反応します。
反応でできた「ケイ酸カルシウム」が微細な水路(クラック)や空隙を塞いで止水が完了します。
▶三島スカイウォーク休憩所
▶雨が降ると内装作業ができないくらいの雨漏りがあり、緊急止水作業
▶コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」を塗布
▶雨漏りが100%止水完了
▶設計時ウレタン防水仕様→NEXT防水工法へ変更
▶太陽光発電パネルを直置き
▶10年間の防水保証
▶6年4ヶ月経過(2021年1月現在)
▶保護コンクリートがある屋上からの漏水
▶2ヶ所の雨漏りがあり授業に差支えがあり困っていた
▶雨漏り個所の直上辺りの保護コンクリートの目地から「ケイ酸カリウム液体材料」を注入→止水完了
▶再漏水なし
▶10年経過(2021年1月現在)
▶市営住宅共用部・外部階段床コンクリート80ヶ所から漏水
▶幅2~3㎜のひび割れが多くあるが、モルタル等によるひび割れ補修なし
▶コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」を塗布して止水・防水完了
▶再漏水なし
▶5年4ヶ月経過(2021年1月現在)
〇共用部など「ケイ酸カリウム液体材料」を塗布後はすぐに歩行が可能です。
〇1軒分のバルコニー防水工事は約1時間。
〇入居者の負担を大幅に軽減することができます。
▶JR東日本施設新築引き渡し直前に犬走りのひび割れから地下室へ漏水
▶犬走り表面にひび割れ(クラック)が発生
▶コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」を塗布し止水完了
▶再漏水なし
▶10年5ヶ月経過(2021年1月現在)
▶タイル貼り仕上の床面でも「ケイ酸カリウム液体材料」であれば止水・防水可能
▶最終工程として散水洗浄をしっかり行うことで、タイル面の白化を防止可能
▶漏水なく7年3ヶ月経過(2021年1月現在)
▶エアコン室外機の水が、バルコニーの床のひび割れに入りこみ下階に水漏れ
▶コンクリート浸透性「ケイ酸カリウム液体材料」をひび割れに注入し止水完了
▶バルコニーの表面をデッキブラシを使用し水洗
▶水張り試験をして確認
▶マンションの外壁開口部のひび割れから漏水
▶「ケイ酸カリウム液体材料」をひび割れ部分に低圧注入して止水完了
▶再漏水なし
▶16年4ヶ月経過(2021年1月現在)
▶地下室の床に常に2~3㎝の地下水がたまる
▶たまり水を水中ポンプで排出後、「ケイ酸カリウム液体材料」を投入→3週間ほどで止水完了
▶再漏水なし
▶4年5ヶ月経過(2021年1月現在)
▶天井面からひび割れ(クラック)に沿って漏水している
▶ひび割れに沿って養生テープをしっかり貼りつける
▶注射器で「ケイ酸カリウム液体材料」を注入
▶10分後「セメント系グラウト材」を注入して止水完了
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